歯が痛い時の応急処置は?歯痛が原因で死んでしまった男とは?

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歯の痛みは我慢できない最高ランク?

あれれ?

氷をかじったら冷やっと奥歯がしみて、

ちょっと痛いんですけど。

熱々のラーメンを食べた時に、

歯のあたりがなんとなく痛い・・・。

そんな歯痛の経験は、

どなたにもあるものだと思います。

歯の痛みというものは、

我慢できないほど強いこともあります。

またちょっとした歯痛でも、

精神的にイライラしてきますよね。

それに歯の痛みが続く間は、

食事も美味しくありません。

食材を良く噛むことができないので、

じっくり味わうこともできませんし、

丸飲みが増えてくるので、

胃腸にも負担がかかってきます。

そして歯痛が進んでくると、

会話も途切れがちになります。

救急車を呼ぶとか、

緊急手術になるとか、

そんな病気や怪我ではないので、

通院も後回しになってしまいます。

元々歯科医院にはなんか行きづらいし、

「診察を受けよう」という気持ちの、

バロメーターが上がるまで、

結構時間がかかりますよね。

面倒だし、なんか行きたくない。

でも歯痛をそのまま放置しておくと、

いつの日にか地獄のような痛さが、

あなたを襲うことになります。

歯が痛いのを忘れたふりをして、

自分を騙し続けていても、

その地獄のような痛さは、

刻々とあなたを狙っています。

虫歯の痛みで眠れない時は、

とても苦しい夜になります。

それは急性の胃けいれんにも、

匹敵するほどの辛さかもしれません。

歯の痛みを誤魔化そうと思っても、

一瞬たりとも引いてくれなくて、

大の大人でも涙が出てしまう事も・・。

そんな風に歯痛が悪化した時には、

もちろん歯医者に行くのが 1 番です。

しかし夜中や休日などで、

すぐに歯科医院に行けない時は、

どうしたら良いのでしょうか。

旅先や出張先でとても我慢できない、

大きな歯痛が起こった時には、

この世の絶望すら感じてしまいます。

でもそんな時でも、

少しでも虫歯の痛みをやわらげる、

応急処置の方法があれば、

精神的にも随分と楽になるはずです。

そこで私が試した歯痛を緩和する、

即効性のあった事、

応急処置的なことを、

今回は書いてみようと思います。

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歯痛緩和の即効性があった応急処置とは!

1、鎮痛剤を飲む

頭痛がする時などの為に、

どこの家庭にも常備してある、

バファリンやセデス、ロキソニンS 、

それらの鎮痛薬を飲みましょう。

ジタバタと苦しんでいるよりは、

30分もすれば確実に効いてきます。

なかなか効かないからと、

続けて何錠も服用する事はやめて下さいね。

( 2 錠以上を 1 度に飲まないでください)

痛い時は説明書などを読むという、

精神的な余裕もないですから・・・。

あらかじめ薬の効いてくる、

時間の目安を覚えておきましょう。

ただし、このような鎮痛剤に対しては、

アレルギーのある方も多いので、

そこは確認して注意して下さいね。

2、アイスノンやヒエピタで冷やす

鎮痛剤を切らしてしまっていた時、

私は目の前が本当に真っ暗になるような、

絶望感に襲われた事があります。

しかしアイスノンやヒエピタなら、

ご家庭に 1 つはありませんか?

ケーキ屋さんでもらう、

小さな保冷剤は捨ててしまわずに、

1 個は冷凍保存して置く事を、

あなたにおすすめします。

必ず何らかの役に立ちますよ。

患部を頬の方からアイスノンで冷やすと、

歯の痛みがかなり軽減しました。

逆に直接歯を冷やそうと、

氷水を含んだことがありましたが、

しみてズキン!ズキン!と痛みました。

人によっては直接氷を含んだ方が、

効果がある場合もあるようですが、

個人的には怖くておすすめできないです。

3、緊急医療機関を受診する

日中でしたらかかりつけの歯医者ですね。

かかりつけの歯医者でなくとも、

歯の痛みがひどいと相談すれば、

治療の相談に乗ってくれます。

予約がなくても治療をしてくれる、

歯医者もあるので受診してください。

歯科医院の数は飽和状態らしいので、

あなたの自宅やオフィスの近くには、

必ず歯科医院があるはずです。

困るのは夜間や休日ですよね。

そんな時は地域の、

夜間・休日救急センターを利用しましょう。

東京都の場合ですが、

以下に連絡先を書いておきますね。

東京都医療機関案内サービス「ひまわり」

TEL:03-5272-0303

このひまわりはホームページもあるので,

時間のある時にみておくのもおすすめです。

「東京都医療機関案内サービスひまわり」

今のうちにブックマークをしておきましょう。

歯が痛い時以外の病気やケガの事でも、

色々と相談できるようです。

夜間診療している歯医者を、

まえもって調べておくと、

万が一の時も安心ですね。

4 正露丸を詰める

胃腸薬 正露丸は、100年以上前から、

ご家族(5才以上)のみなさまに使用されている常備薬です。

天然成分の日本薬局方(日局)木(もく)クレオソートは

腸の運動を止めないで、腸内の水分バランスを調整し、

おなかに作用します。

特に食あたり、水あたり、消化不良といった食べ物、

飲み物が原因で起こる軟便、下痢およびストレス、

かぜなどの原因で起こる軟便、

下痢にすぐれた効き目を発揮します。

本剤は主成分の日局木(もく)クレオソートをはじめ

アセンヤク末、オウバク末、カンゾウ末

および陳皮(ちんぴ)末などの生薬を配合した

特異なにおいを持つすこし湿ったやわらかい丸剤です。

効能

軟便、下痢、食あたり、水あたり、はき下し、

くだり腹、消化不良による下痢、むし歯痛

出典 大幸薬品製品情報より

正露丸にも糖衣錠がありますが、

こちらですと歯には詰められません。

従来の湿った丸剤の正露丸を、

置き薬にしておくと便利ですよ。

5 おばあちゃんの知恵で歯痛緩和

昔からの民間療法としては、

以下のようなものがありますよ。

まさにおばあちゃんの知恵袋です。

梅干しの果肉を頬に貼る!

梅干しの香料成分の

「ベンズアルデヒド」には、

痛みを和らげる効果があります。

ベンズアルデヒドには、

殺菌及び抗菌作用があって、

免疫力を高めると言われています。

大根おろしを痛い歯に塗る!

お刺身のツマにも使われる大根は、

優れた殺菌作用があります。

また大根おろしの辛味成分、

「イソチオシアネート」には、

消炎作用があると言われています。

アロエを噛み潰す!

「医者いらず」とも言われるアロエ。

「健胃整腸作用」で有名ですが、

他にも様々な効果が報告されています。

その中に「抗炎症作用」もあります。

歯が痛い時には、

アロエを噛んでみましょう。

ちょっとと言うか、

かなり苦いですけど、

痛さを緩和するためなら我慢ですね。

自宅の庭にアロエを、

1株育てておいて損はありませんよ。

鉢植えもできますので、

アパートやマンションでも栽培可能です。

おろしニンニクを痛い歯に塗る!

ニンニクの「アリシン」は、

強力な殺菌効果と消炎効果があります。

アリシンがニンニクの匂の素なんですよ。

「合谷」、「歯痛点」のつぼを押す!

東洋医学のツボの歴史は、

約3000年前に遡ります。

日本に中国から伝来したのは、

6世紀の飛鳥時代と言われています。

歯が痛い時には、

伝統のある「ツボ押し」の効果も、

遠慮なく使ってみましょう。

「合谷」と「歯痛点」の刺激が、

歯の痛みの緩和に効果があるそうです。

10分くらい刺激を続けると、

少しずつ痛みが引いた事がありました。

歯が痛い時にやってはいけない事

絶対にお勧めできない事としては、

歯が痛む時に、

ア○コールを飲んでしまう事です。

痛みを忘れようとして、

飲んだ事はありませんか?

これは昔から言われていた、

応急処置だと思われがちなのですが、

実は全くの嘘なんですよ。

歯が痛い時に絶対にやってはいけない、

ナンバーワンです。

ア○コールの作用で一時的には、

痛みがやわらぐ気もします。

しかし本当に一時的なものです。

血液の流れが良くなる事で、

逆に余計に痛みが増すので、

お○を飲む事は絶対にやめて下さい。

数時間後には余計痛みが増してます。

同じ理由で熱いお風呂に浸かる事も、

絶対にやめましょう。

痛みが強い時には、

お風呂に入る気にもなれないですね。

でも我慢できる程度の歯痛の時は、

お風呂に浸かってしまいがちなので、

ちょっと注意が必要です。

シャワーのみでさっと出てきましょう。

歯が痛い時の応急処置方法のまとめ

虫歯の痛みを少しでも、

やわらげる事ができるように、

応急処置として 5つの事を書きました。

いかがだったでしょうか?

歯の痛みは、

あくまでも私の経験ですが、

七転八倒するくらいに、

本当に辛いものです。

また、歯が痛い時は、

落ち着いて考える事などもできず、

なにも思い浮かばないものです。

仕事も家事も何もかも、

パフォーマンスが落ちまくりで、

精神的にもノックアウトされます。

さらにはイライラ感が増してきますので、

普段だったらなんでもない事も、

怒りの対象になってしまったりします。

周りにも当たり散らしてしまい、

人間性も疑われます。

残念だけど、みっともないですね。

薬を飲んだり、冷やしたりと、

一時的に楽になっても、

完治したわけではないので、

やはり歯医者での治療が必要です。

いつ激痛に襲われるかわかりません。

勇気を持って歯科医に予約を取りましょう。

虫歯は口臭の原因にもなりますし、

歯茎が膿んでバイ菌が脳に達すると、

脳炎になり痙攣や意識障害が起きます。

虫歯の放置は怖い事になります。

時間を作って早めに受診しましょうね。

歯に関しては治療開始が早いほど、

痛みも費用も少なくて済みます。

歯の痛みに耐えられず死んでしまった人

「歯の痛みから兎に角解放されたい!」

ということで、

とんでもないことをした人がいます。

歯の強い痛みは、時には、

人を異常な行動に導きます。

なんと痛んでいる自分の歯を、

銃で撃ってしまった人がいます。

(海外での出来事です)

「俺の奥歯には悪魔がかじりついている」

とそんな風に言っていたそうです。

「この憎々しい歯の痛みのためなら、

何でもしてやる!」

そんな精神状態だったのでしょうか。

この結果は書かなくても、

賢明なあなたならお分かりですよね。

地獄の痛みから解放されるために、

本人自身が地獄に行ってしまった?

ご想像にお任せすることにいたします。

ちょと笑えない怖いお話ですね。

虫歯の応急処置で痛みを凌いだら、

翌日には歯科医を訪ねましょう。

夜間や休日も対応している歯科医院も、

現在では沢山ありますよ。

コンビニと同じ数があると言われる、

そんな歯科医院ですが、

24時間営業はさすがにありませんねぇ。

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